京都・三条・山平
大好きなものを食べる、至福の時間だ。
今日は「日×仏イノベーティブ懐石料理」のお店。
最近「イノベーティブフュージョン料理」という分類が
できているのに気が付いた。
「多国籍料理」や「無国籍料理」という意味で使われるようだ。
以前から、やれフレンチだ、イタリアンだと枠にはめるのは
無意味だと思っていた。
美味しい素材を、創意工夫でさらに美味しく!
ジャンル分けに意味はない。
大好きな蟹の漁も3月20日で終わり。
3月は別れの季節なのだ。
京都・三条・山平
大好きなものを食べる、至福の時間だ。
今日は「日×仏イノベーティブ懐石料理」のお店。
最近「イノベーティブフュージョン料理」という分類が
できているのに気が付いた。
「多国籍料理」や「無国籍料理」という意味で使われるようだ。
以前から、やれフレンチだ、イタリアンだと枠にはめるのは
無意味だと思っていた。
美味しい素材を、創意工夫でさらに美味しく!
ジャンル分けに意味はない。
大好きな蟹の漁も3月20日で終わり。
3月は別れの季節なのだ。
奈良でお昼に会席料理を頂いた。
とても正統派の和食のコース。
丁寧な出汁が効いていて、派手さはないが、箸が進む。
最後に出されたのが、抹茶と小豆入りの外郎。
もっちりと得独の歯ごたえで、甘さは控えめ。
梅柄の皿が季節感を盛り立てる。
「ういろう」は漢字では「外郎」。なかなか読めない。
何故、「外郎」と書くのか?
諸説あるが、日本に帰化した中国人の名前からつけられたというもの。
京都にあった外郎家が小田原に移転。
以後も外郎家として外郎と薬を販売している。
意外なことに京都との繋がりがあったようだ。
歌舞伎十八番のひとつで早口言葉のようなセリフが有名な
「外郎売」は、外郎薬。
京都・祇園で人気のフレンチレストラン。
用意されていたカトラリーレスト。
まるでオブジェのようにも見える。
柚の枝の、厄介者の棘の部分を切り落として
カトラリーレストとして再生させている。
柚の枝には、柑橘類の中でも特に鋭く長く尖る棘がある。
作業や収穫の時には、服が引っかかるだけではなく、
大怪我につながる厄介なものだそうだ。
こんな気遣いのできるシェフの作る料理は
繊細な感性があちこちに施されていて
わくわくする時間を提供してくれる。
帰って来たばかりだけれど、すぐまた行きたくなる。
祝日の朝。
ニューヨークのブルックリンで日本人オーナーが展開する定食屋が、
日本へ逆輸入され、京都に出店している人気店とのことで行ってみた。
朝7時から開店、2日前に予約を入れた時には
すでに9時45からの時間しか空いてなかった。
朝ごはんには少々遅かった。
舞鶴からその日に仕入れた新鮮な魚がウリとのことだが・・・
少々期待が大きすぎた感がある。
しかし、ここのところ朝食の重要性、
脳や身体のエネルギー補給や生活リズムの調整、
太りにくい身体作りなどの大切な役割は
広く知られるようになった。
20代の朝食欠食率が大きいと、大学で朝食を始めるところも多いと聞く。
SNSのお陰だろうか、お客さんの8割が若い年代。
Lorimer Kyoto
一汁三菜 二魚
久しぶりに孫たちと外食したレストランのエンタランスに
立派な雛人形が飾ってあった。
一人息子に、孫は男、雛人形には縁がなかった。
1年間の重要な五つの節句のひとつ。
五節句は
1月7日(人日じんじつ)・3月3日(上巳じょうし)・5月5日(端午たんご)
・7月7日(七夕しちせき)・9月9日(重陽ちょうよう)の五つ。
旧暦の3月3日前後に桃の花が満開になることから「桃の節句」
子どもの頃に過ごした土地では、旧暦で4月3日に行っていたが、
今はどうだろうか。
祖父母が用意してくれたひな人形は
友人のものと比べると少々見劣りはしてたものの五段飾り。
ひな壇を飾った日の思い出は、
今でも鮮明に覚えているし、とても嬉しかった。
今は、コンパクトのものが主流だとか。
「飾る」そして「仕舞う」という「行為」
これが大切だったんだと、気が付く。
幼いころ、真っ赤な花が咲いているのを見て
「ぼけて変な時期に咲くから『ボケ』というんだよ。」と聞いて、
面白くて、とぼけた花だな~と思ったことを覚えている。
以来、数十年・・・誤った認識だったと
ボケに対して申し訳ない。
漢字で書くと「木瓜」
どうやら、実が瓜に似ていて「木に成る瓜」から。
「もけ」から「ぼけ」と転訛したという。
実は、ジャムや蜂蜜漬けにして食べるらしい。
盆栽仕立ての我が家の木瓜。
家族が買ってきて、5年位になる。
過酷な夏に何度も瀕死の状態になりつつも
強い生命力で毎年咲いてくれる。
残念ながら実はまだ見たことがない。
ホテルの窓から、この景色を眺められるのは贅沢だ。
今日の空模様は目まぐるしく変わったので
琵琶湖も様々な色を見せてくれた。
家から1時間以内で来られて非日常を楽しめる。
ホテルで、まさに「おひとりさま」を満喫。
この「おひとりさま」という言葉、
2005年の流行語大賞にノミネートされて
広まった言葉。
最近は、家族と一緒より「ひとり」の方が
よほど楽しめるようになった。
一人でホテル1泊して息抜きなんて、こちらも贅沢かな。
結構多くの旅館ホテルで、ひとり宿泊のプランがないところもある。
是非、一人でも利用できるようにしてほしい。
「午の日」といえば、稲荷社の祭礼と思っていたが、
たまたま訪れた大原・三千院でも
『初午 大根焚き(はつうま だいこんだき)』の
ご接待をうけた。
コロナ禍を経て、境内で頂く
あつあつでしっかり出汁のしみた大根は
身も心も温まる。
厳冬の大原の里では、1月末の雪がまだ、
ところどころ塊となって残っていた。
三千院といえば重要文化財、阿弥陀如来像の脇に控える
観音菩薩像・勢至(せいし)菩薩像(いずれも作者不明)の二仏の
座り方がいわゆる「正座」をされているのが特徴的。
平安時代の「国風文化」を表しているともいわれている。
今回の参拝でしっかり確認することができた。
洋間が増えた現代日本人は
「正座」ができない子どももいるとか。
畳と着物のの文化は廃れる一方。
嘆きつつも、歳を重ねると
膝を痛めて正座はきつい・・・という本音が出る。
お祝いのお返しで頂いたお菓子。
小ぶりな箱には店名が金箔で押され、見るからに上品で高級。
箱の隅に金に輝くシールが!
2016年G7伊勢志摩サミット、そして
2019年G20大阪サミットに使用された証。
さらに 「dal 1763 a Torino」の文字が読める。
創業260年のイタリアの老舗・ビチェリンのものと判った。
平凡な焼き菓子から、急にありがたい高級菓子にみえてくるから
現金なものだ。
有名な所では
戯曲家プッチーニ、哲学者ニーチェ、文豪ヘミングウェイに愛された店。
そして各首脳へのおもてなしに使わたお菓子。
それが、なんと名古屋で作られていたんだなんてね。
しかし、日本で行われたサミットの時くらいは
日本の老舗のお菓子を出したらいいのに!
老舗の味は不思議なことに、熟成されたワインのごと、
何かしら歴史的な重みを感じる。
ビチェリン・バーチ3種
鹿児島みやげのトップに君臨する「軽羹」
家族が土産に買ってきた。
名まえの由来は、まさに字のごとく軽い羊羹とか。
本来は竿菓子であったことがわかる。
自然薯をたっぷり使った素朴なお菓子。
最近は餡を入れる饅頭タイプが人気らしいが
やはり原点回帰、発生にちかいモノの方が
「もちふわ」感が際立つ。
自然薯好きの家族は「これに限る」そうな。
自然薯と米の粉と砂糖、材料がすべて「白」
だから、潔いほど純白の菓子。
今日も、映画館に行くまでは
別の映画、戦国武将が主人公のものを見るつもりだった。
ところが、映画館の入り口の大きな宣伝を見て
気が変わった。
元々、池波正太郎作品の大ファン。
彼の著書はほとんど読んでしまった。
中でも「剣客商売」が好きだ。
武士の矜持が美しい。
この映画「仕掛人・藤枝梅安」は
作家「生誕100年」で制作された2部編成のもの。
池波の小説の根底に流れているテーマのひとつ
『善人が時には悪をなし、悪人が状況に応じては善をなす』
映画にも、これが良く表現されている。
だからこそ、人間は複雑で厄介なモノ。
だからこそ、優しくて悲しいモノ。
ただ・・・主人公 梅安役の俳優は、もう少し
善人に見えた方がよかったかも。
エンドロールの後に紹介された次回作、
今から楽しみ。
立春が過ぎたら、急に日差しが暖かい。
久しぶりに奈良。
人も多くて賑わいが戻っている。
奈良と言えば「鹿」
平安時代に、春日大社が繁栄するに従い
「神鹿=神の使い」としての神話が一般化という。
最近、奈良のシカは、独自の遺伝子型を持つ集団であることが、
奈良教育大学などの研究で明らかにされた。
1000年以上にわたって人の手で保護されてきたことが
科学的に示された、とのこと。
野生動物と人間が街中で共生しているという例は
世界的にも珍しい。
この光景が長く続くといい。
はや、2月。
2月は如月。
諸説ありだが、私の好きな説は、
春に向けて草木が生えはじめるから「生更木(きさらぎ)」
また、如月は、梅の花が咲く月なので「初花月」と呼ばれるそうだ。
今年は年明け早々から、大きな出来事があって
バタバタと気忙しい毎日だったので
特に1月の過ぎるのが早かった。
ということで、一人でゆっくり好きなホテルで骨安め。
非日常を楽しむ。
朝、きれいな朝焼けが見られた。
琵琶湖の朝
家から少し車を走らせて、郊外で見た光景。
前回の「10年に一度」の降雪から、1週間たっているけれど
まだ「茶の木」の上に雪が残っている。
枝や葉に雪が積もっている様子を雪持(ゆきもち)というらしい。
雪が降らないところにずっと暮らしてきたから、
耳にしたことが無かった。
季語としての「雪」は春夏秋冬、四季を通じてある。
数は300以上か?
雪の付く「夏の季語」さえある。
日本人の感性の豊かさを再認識。
豪雪地方の方には悪いが、
年に1、2度、薄く積もる程度の雪は
いくつになっても少し嬉しい。
初詣に行ったばかりと思っていたら、もう月末。
来週は節分。
鬼を 追い払う =魔を 滅する ことから
「魔滅」という字が 当てられる ことがある 。
京都の鞍馬に鬼が出たとき、毘沙門天のお告げにより
大豆を鬼の目に投げつけ、鬼を退治できたという話が残っており、
「魔の目(魔目)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅)」
これが豆まきの由来とか。
お気に入りの日本酒におまけの豆が付いていた!
本当に恐ろしいのは、自分の心の中の鬼。
豆を食べながら、心の中の鬼退治!
純米大吟醸「無窮」のおまけ
朝までは、別の映画を見るつもりだった。
上映時間を調べるついでにレビューをみたら、
もっと得点のいい映画が・・・
見る映画を変更した。
昨年末から封切されていたアニメ映画。
装置として「鍵」が出てくる。
舞台はよくある「中学校」「不登校」
還暦を過ぎて見る映画ではないけれど、
この世の中を「生き辛い」と思っている人に
エールを送る映画だと思う。
「君を、一人にはしない」
このテーマが胸に迫る。
前日から「10年に一度の大雪」と予想されていた。
ここは軒下なので大丈夫かと・・・
横殴りの雪は、容赦なく植木鉢の上にも!
油断してしまった!
きっと、凍ってしまっている。
可愛そうなことをしてしまった。
昨夜からの雪の被害は大きかった。
家族も足止めでホテル泊まり。
午前中は、交通機関が概ね止まっている。
全ての予定をキャンセル。お籠りの一日。
旅先、海辺のカフェを選んだ。
ドーム型の個性的な外観の店。
カフェオレが入ってきた紙容器。
初めて見るタイプ。
カップの構造はシンプルで、両端にできる小さな穴が飲み口となる。
もちろん開いても飲める。
プラスチック製の蓋が必要ない。
ストローも要らない。
「Butterfly Cup」と書いてある。
どうやらアイルランドで開発されたらしい。
環境にやさしいカップ。
海洋プラスチックが問題になって久しい。
海を見ながら、海の生物に思いを馳せる。
南知多・whole
昨年の定期点検の時は、約束の時間に遅れて来た上、
自分の車を客の家の駐車場に
のうのうと停めて行って驚いた。
今年もやってくれました。
点検のついでに1月も半ばにもなって、カレンダーを持ってきた。
フランス車のディーラーはどうも緩々。
しかし、家族の国産車のディーラーは、カレンダーさえ持って来なくなった。
潔い。
むしろ、今頃ノコノコ持ってくるフランス車・ディーラーの態度に呆れ返る。
おまけに「今年は時間に遅れなかったでしょう!」の
担当の言葉に思わず「3分待った」と返してしまった。
カレンダーは十分、遅れている。
どうやら1月10から「公式メニュー」になったらしい。
ということは、今までは裏メニュー「こってり天津飯」
お客の要望に応じて公式メニューに格上げされたとのこと。
そんな情報を、SNSを見て早速食べに行った。
ラーメン店・天下一品のこってりラーメンも好きおまけに天津飯も好き。
これは、絶対好き!と思ったが・・・
食べ物って、そんな簡単な足し算ではなかった。
始めは「美味しい!」と思ったが食べ終わるころは
やっぱり「こってり」はラーメンがいい!と思ってしまった。
日本三大潮流の一つ、渦潮(うずしお)。
その上にかけられた吊り橋。
1629mの長大な吊り橋が大鳴門橋(おおなるときょう)
それでも、長さは全国7位。
今まで何回も通過したことがあるが、
この場所から眺めることは初めてかな。
まさに地図に残る仕事。
昭和60年6月8日開通
老舗の製麺屋さんが作った「究極の生パスタ」が食べられると聞き
淡路島まで行った。
期間限定メニュー「鰆の白子と唐墨」を使ったパスタを注文。
日本三大珍味、唐墨(からすみ)、海鼠腸(このわた)、海胆(うに)
名前の由来は、形状が中国伝来の墨「唐墨」に
似ていたためと知ってなるほどと納得。
鰆の白子とは珍しいなと思っていたら、
唐墨も香川県では鰆を使用するとのこと。
淡路島は鰆漁で有名な所。
地元の食材の一皿だった。
黄色の唐墨と穂紫蘇の紫のコントラストも美しい。
PASTA FRESCA DAN-MEN
こんな名前がついているとは、知らなかった。
まさに、果形が、鶏の「とさか状」になっているから。
家族が買ってきた苺「あまおう」のパックの中、
中央にどーーーんと鎮座していた。
大きさは4、5個分はあるだろうか?
あまり、売っているのを見ないなと思ったら、
株の栄養が十分な1番花や2番花の最初の時期に発生する
大きくて甘いと魅力あふれる果実らしい。
つまり出始めの頃しか売っていない。
しかも「規格外」扱いらしい。
お正月で売れると思ったのだろうか。
味は良いし、大きいし、見た目もなんだか
「おめでたい」ような気がしてきた。
外国から3年ぶりに帰国した妹と、
外国人人気No.1の伏見稲荷にお参りした。
人の多さにビックリ。
外国人の割合も多いし、参拝するのに長蛇の列!
おみくじひくにも長蛇の列。大変な人出。
伏見稲荷は神使が狐で有名で数が多いが
もちろん狛犬もある。
右側が口を開いた「阿像」で獅子、
左側が口を閉じた「吽像」で狛犬。
お正月だから、きれいな飾りをつけて華やか。
近くの氏神様に初詣に行った。
初詣の由来は、平安時代からある
「年籠り(としごもり)」という風習。
「初詣」という言葉が使われるようになったのは、大正時代頃とか。
普段は、静かな社も元日は結構な参拝者がいた。
手水はコロナ禍から生まれた「花手水」
使用禁止ではなかったので、手を清めることができた。
多くを望まない。
平凡な毎日の大切さを知った。
沖縄県今帰仁村、古宇利島は「アダムとイヴ」と
呼ばれる伝承があることでも有名な島。
周囲約8kmでほぼ円形の形をした隆起サンゴ礁の小島。
2005年の完成の古宇利大橋は長さ 1,960 メートル。
古宇利大橋を渡ると10分ほどで島を一周できる。
沖縄に来ると寄りたくなる場所。
ここ数年、観光化が急速に進んで訪れる人も多い。
以前を知るものとしては、素朴さが失われて少し残念。
古宇利大橋を見ながら、トロピカルフルーツの飲み物を頂く。
少々天気が悪いが、海の蒼さは沖縄。
レストラン・ アイランドブルーより
初めて、日本料理屋さんで芯のあるご飯を出された。
あえて「少し芯のある米です」と・・・
土鍋から 一掬いして、2口くらいのご飯を、茶碗に入れてくれた。
「一番甘みを感じるタイミングです」とのこと。
目の前で土鍋で炊いてくれるからこそのサービス?
うーーーん。どうかな?
他の客との会話の中から聞こえてきた内容から
料理人は「スペインに住んでいた」らしい。
パエリアからヒントを得たことなのか?
確かに、パエリアの米には少し芯がある方がよい。
しかし、日本料理屋では、
始めから絶妙に炊かれたプロの仕事を食べたいね。
いろいろな呼び方で売られている。
花屋さんでは「デンマーク・カクタス」
「クリスマス・カクタス」とも。
葉の見た目から
蝦蛄葉仙人掌(シャコバサボテン)
蟹葉仙人掌(カニバサボテン)とも呼ばれる。
我が家では、蝦蛄葉仙人掌(シャコバサボテン)と呼んでいた。
針は無いけど、サボテンの一種。
育て方は簡単と言われるけれど・・・
昨年は、蕾の状態で、株自体が弱ってしまって開花しなかった。
きっと、水不足と温度不足のため。
枯れずに、酷暑を乗り越えてくれた。
今年は、少し早めに、玄関内に入れてあげたら
毎日次々に開花。
長く楽しめるね。
野菜に拘っているレストランへ行った。
期間限定の「地域応援クーポン」を利用して割安に食事ができた。
サラダの次に、大量の焼き立てのパンが出された。
まずは、南瓜のパン。
コースの中程で、薩摩芋のパン。
余れば、持ち帰ることができると聞いていたので、
食べ過ぎないように・・・
焼き立てアツアツの麺麭はそのままでとても美味しい。
そしてたくさんのお土産を持って帰って、朝食に頂いた。
まだ、余る!
宇治植物公園 秋の七草の一つ 藤袴。 桜餅の香りがする。 そのためか、藤袴といえば、アサギマダラ。 アサギマダラを集めることでも有名。 植物公園の入り口に置いてある。 今年は、宇治市では、大河テレビの「光君へ」に乗じて いま「源氏物語」を全面に打ち出していて その一環。 源氏...