何気ない1日に、感謝と発見。
鹿児島みやげのトップに君臨する「軽羹」
家族が土産に買ってきた。
名まえの由来は、まさに字のごとく軽い羊羹とか。
本来は竿菓子であったことがわかる。
自然薯をたっぷり使った素朴なお菓子。
最近は餡を入れる饅頭タイプが人気らしいが
やはり原点回帰、発生にちかいモノの方が
「もちふわ」感が際立つ。
自然薯好きの家族は「これに限る」そうな。
自然薯と米の粉と砂糖、材料がすべて「白」
だから、潔いほど純白の菓子。
かるかん
大津館 今回で3回目。 初めて一人で訪問。 庭の薔薇が終わってしまっていたので もう、遅いかと思っていたが、せっかく近くまで来たので 寄ってみた。 小さな薔薇園。 思いのほか薔薇がきれいでよかった。
0 件のコメント:
コメントを投稿