近くの氏神様に初詣に行った。
初詣の由来は、平安時代からある
「年籠り(としごもり)」という風習。
「初詣」という言葉が使われるようになったのは、大正時代頃とか。
普段は、静かな社も元日は結構な参拝者がいた。
手水はコロナ禍から生まれた「花手水」
使用禁止ではなかったので、手を清めることができた。
多くを望まない。
平凡な毎日の大切さを知った。
碓井豆のスープ 関西人の豆ごはん好きには驚く。 そして、かならず使われる豆は「碓井豆」(うすいまめ」 名前の由来は地名、大阪府羽曳野市碓井から、とのこと。 4月に入ってから、碓井豆を使った料理は何度か頂いたが、 今日はスープ。 ゴールデンウイークの前半はのんびり過ごす。 お気に入...
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