何気ない1日に、感謝と発見。
近くの氏神様に初詣に行った。
初詣の由来は、平安時代からある
「年籠り(としごもり)」という風習。
「初詣」という言葉が使われるようになったのは、大正時代頃とか。
普段は、静かな社も元日は結構な参拝者がいた。
手水はコロナ禍から生まれた「花手水」
使用禁止ではなかったので、手を清めることができた。
多くを望まない。
平凡な毎日の大切さを知った。
大津館 今回で3回目。 初めて一人で訪問。 庭の薔薇が終わってしまっていたので もう、遅いかと思っていたが、せっかく近くまで来たので 寄ってみた。 小さな薔薇園。 思いのほか薔薇がきれいでよかった。
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