初めて、日本料理屋さんで芯のあるご飯を出された。
あえて「少し芯のある米です」と・・・
土鍋から 一掬いして、2口くらいのご飯を、茶碗に入れてくれた。
「一番甘みを感じるタイミングです」とのこと。
目の前で土鍋で炊いてくれるからこそのサービス?
うーーーん。どうかな?
他の客との会話の中から聞こえてきた内容から
料理人は「スペインに住んでいた」らしい。
パエリアからヒントを得たことなのか?
確かに、パエリアの米には少し芯がある方がよい。
しかし、日本料理屋では、
始めから絶妙に炊かれたプロの仕事を食べたいね。
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