印象派の代表作家、 モネ。
モネの庭、をイメージして作ったのだろう。
日本人はとても印象派の画家が好き。
モネファンも多い。
ジヴェルニーには行ったことがないが、
ここでも満足。
気分が晴れる。
印象派の代表作家、 モネ。
モネの庭、をイメージして作ったのだろう。
日本人はとても印象派の画家が好き。
モネファンも多い。
ここでも満足。
気分が晴れる。
新鮮な京野菜を使用した
京都初の完全キャッシュレスのチョップドサラダ専門店。
10月1日に開店したばかり。
京都駅から南へ少しのところ。
中もすごい。
”近未来ラボ”をテーマにしている。
研究所らしく、店員は実験用の白衣姿。
パッドでメニュー表をみて注文。
オープンキッチンはステンレスで、料理は実験をしているよう。
ドレッシングは注射器に。
これでお腹いっぱいになるかな?と思ったが、充分、足りた。
スムージーもおいしい。
京都 √2LABO
シーマニアという花。
花言葉、「繁栄」は開花時期が長いことに由来。
ハロウィンの鉢カバーに釣られて、つい購入。
花の形がランタンに似ている?
ハロウィンカラーのオレンジだから?
はっきりした関連性は無いのかも。
ユーモラスな花の形は、みんなでワイワイおしゃべりしているみたい。
子どもの頃は、高級なマスカットは皮をむいて食べるのが面倒。
甘さも上品。あまり好きではなかった。
贅沢な話。
当時は、葡萄の種類も少なかった。
シャインマスカットは、皮ごと食べて種も無い。
しかも甘い。
品種改良の賜物。
岡山県産
秋の七草。
萩・桔梗・葛・藤袴 ・女郎花 尾花 撫子
滅危惧種の藤袴は、万葉の昔から親しまれている秋の七草
古今和歌集や源氏物語にも登場する
萩で有名な梨木神社。
萩は、秋の七草の一つとして古くから親しまれてきた植物。
残念ながら花は少々終わり気味。
500本あるとは知っていたが、狭い境内に密集。もっと多く感じる。
恒例の萩まつりはコロナ禍の中昨年から縮小。
名水「染井の水」は人気で、汲みに来る人が後を絶たない。
7、8年前、境内にマンションを建てると話題に。
これも見てびっくり。鳥居と鳥居の間にギッシリという感じ。
社殿の修復等の資金集めに苦慮の結果という何とも残念なこと。
下賀茂神社も同じような状況。
無い袖は振れない。
梨木神社
鹿児島の有名な軽羹饅頭(かるかんまんじゅう)のお土産。
最近は餡子の入った饅頭が人気らしい。
カスタードクリームの入ったものと詰め合わせ。
こちらは仙台で有名なお土産にそっくり。
薩摩といえば、京都と意外な繋がりがあった。
2代目京都市長は、西郷菊次郎。いわずもがな西郷隆盛の長子。
1600年代半ばから作られていた歴史を持つ軽羹。
下級武士であった隆盛は口にしていないかも・・・
蒸氣屋
暇を持て余し7月に、世界遺産検定2級を受験した。
今はさらに暇。
この暇を利用して京都検定2級・受験のための準備をはじめる。
京都に住んで早40年。知らないことが多くて驚く。
流石、京都は奥深い。
今日から受験申込開始。検定日は12月12日。
ここまで定着するとは思っていなかった。
ハロウィーン
起源は古代ケルト人が行っていた宗教的な行事ときく。
仮装は魔除けの意味もあり、悪霊を怖がらせて追い払う。
子どもたちにもお菓子のプレゼント。
イベントとしての楽しめる要素がたくさんある。
よく行くショッピングモールでの飾りつけ。
野になくて花屋にありぬ吾亦紅 堀井英子
まさに子どもの頃は、秋の野にいっぱいあった。
「咲いてる」というより「ある」という感じ。
地味な花で摘む気にもならなかった。
いつも頃からか、花屋でしか見かけなくなった。
見つけると、郷愁にかられてつい買ってしまう。
皮肉なものだ。
お正月に食べられる予定だった。
昨年末、食用として我が家にやってきて、そのまま冷蔵庫の隅で約8か月。
発見されたかと思いきや一転、土のなかへ。
成長にはいい環境が必要。
鉢の中で、グングン1m以上伸びて開花!
百合根ではなく鬼百合として再会。
「百合根」としては波乱万丈の運命。
https://www.blogger.com/blog/post/edit/1429900083166529992/7390647940917055797?hl=ja
信長が光秀に襲われ自害・焼失した本能寺は現在地ではなく、秀吉が現在地に再建。
現在の本能寺では、たびたびの火災のため「能」の「ヒ(火)」の文字を嫌い、
異体字である「䏻」を使用。文字に人の願いが表れる。
裏切り者のレッテルを貼られたしまった「光秀」に心が動く。
同じコトでも立ち位置が違うと全く違うものが見えてくる。
久しぶりに見た。
引っ付き虫。
どうやら、外来種らしい。
正式な名前「オオオナモミ」
既に私が子どもの頃にオオオナモミ(南米)という外来種が蔓延ってしまったらしい。
外来種のオオオナモミのせいで在来種のオナモミがレッドリスト指定。
西日本ではすでに絶滅したとも・・・
子どものころ、手いっぱいに摘んで家に持って帰ったら、
母に「毒があるからおうちには入れないで、外のバケツに入れて」と言われて、
驚きと、ガッカリした思い出が蘇る。
以来、摘むことはない。
山口百恵の歌を思い出したら、同世代。
いつもはフィナンシェを頂くことが多い。
初めてのクッキーかな?
缶を開けた途端、甘酸っぱいいい匂い!
ぎっしりと詰まった感じがうれしい。
確かに、取り出しにくいね。
エッフェル塔のピックを持って、どれから?
子どもに戻ったような、ワクワク感が楽しい。
「プティ・タ・プティ」
嬉しい頂きもの。
見た目は、何の変哲もない焼菓子。
食べると何かが違う。風味、口当たり、甘さ・・・
2018年秋に京都店をオープンしたパリ発祥のお店。
当時、京都にまたおいしいパン屋さんができたと評判になっていた。
京都はパンとコーヒーの消費量全国1位
京都の人はパンを、よく食べるだけに味に厳しい。
素材にこだわったパンがおいしいお店は、食べ物すべてがおいしい。
ブーランジェリエ デ ラ リベルテ
ふと見上げたら塔。
高さは55m、京都一の高さ。
正式名称は「金光明四天王教王護国寺秘密伝法院」
ふだんは「東寺」と呼んでいる。
796年に創建。世界遺産でもある。
創建からおよそ1200年、現代に唯一残る平安京の遺構。
この夏チームラボは、「Digitized City」というアートプロジェクトを行っていたが、
コロナ禍の中、短縮され中止に。
行くことができず残念。
フルーツサンドが流行り。
フルーツコーナーで売っているので目に留まる。
果物好きとしては、つい買ってしまう。
食べて「果物だけがよかったなぁ・・・」と思う。
果物は、手間をかけない「素材」だけのシンプルがいい。
でも、このビジュアルに弱いんだなぁ・・・
今日、9月9日は「重陽(ちょうよう)の節句」
季節の花にちなんで「菊の節句」とも。
五節句のしめくくりとなる重陽の節句は、今や忘れ去られている感がある。
平安時代にはとても華やかに宮中行事が執り行われたそう。
中国では「一年で最も縁起が良い日」とされ、長寿を願う日とされる。
菊は、和風のイメージ。
我が家に合うように、洋風に生けてみた。
私の腸活にかかせない。
食物繊維の含有量は、ゴールド種で1.4g、グリーン種は3.0g。
2倍以上の差がある。
ゴールドの方が好きだが、効果はグリーン。グリーンの方が値段も安い。
ということでグリーンを購入することが多い。
キウイ好きを知っている妹からのプレゼント。
「 薔薇」漢字の雰囲気が、まさに花弁の多い花の様子をうまく表している。
何本で生けても、どんな花器に生けても、誰が生けても様になる。
花はどんな種類でも美しい、でもやっぱり薔薇は別格。
なんと、薔薇の本数で「花言葉」も違う。
今日は、10本なので「あなたは全てが完璧」となるらしい。
ピンク色は 「しとやか」「上品」「可愛い人」「美しい少女」「愛の誓い」
薔薇があるだけで、いつもの空間が、文字通り華やぐ。
道の駅(美山)で買った桜餅。 赤米が入っている珍しいもの。 「長命寺(ちょうめいじ)」と呼ばれる関東風桜餅。 「道明寺(どうみょうじ)」と呼ばれる関西風桜餅。 共通点は、どちらも桜の葉を使用していること。 私は桜の葉は美味しくいただく。 葉の塩みが餡の甘さを引き立てるし、 ゴ...