何気ない1日に、感謝と発見。
ひんやりと感じる。
京都の朝は、2か月ぶりにやっと20度を下回ったらしい。
暦は長月に移ったけれど、朝顔にとってはまだまだ盛夏。
そろそろ終わりにしようか、という私の気持ちを見透かしたように咲く。
今年は、いつもに増してクリスマスのイメージが薄かった。 街に出かける機会が少なかったせいかも。 日本で最初にサンタクロースの絵が描かれた文献は、 1900年(明治33)年に教文館から発行された 「さんたくろう」という小説、とか。 漢字で書くと、「三太九郎」 思ってい...
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