京都駅から北方向
ランチはこの眺望のもと いただくことに。
高いところが好き。
いろんなことが、小さく見えて
悩んでいたことや、気にしていたことが
ちっぽけで、取るに足らないことのように思えてくる。
大した悩みはない平凡な毎日だけどね。
こうして、高いところから市井を眺めながら
食事ができること、感謝しながら・・・・
「鮎」のコンフィ お料理は、眼でも食す、と思うことが多いが この盛りつけはどうだろう・・・ まず、「残酷」・・・と。 もちろん食べるということは「命」いただくのだから ある意味「残酷なこと」の連続に違いない。 ここのシェフは 「そのことを思い知ってから料理を食べろ!」と いう...
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