たん熊
初物の鮎。
京都に住むようになって鮎は身近な魚。
まだ店頭に並んでないが7月になるとスーパーにも並ぶ魚。
養殖ではあるがかなり大きなものが売られている。
出身地では、ほとんど食べることがなかったし、
ましてやスーパーでは売られていない。
京都に住み始めて、近所のスーパーで鮎を見たとき驚いた。
その鮎が入った有名な料亭のランチ。
大好きな職場の先輩と共に美味しいものをいただく至福。
「鮎」のコンフィ お料理は、眼でも食す、と思うことが多いが この盛りつけはどうだろう・・・ まず、「残酷」・・・と。 もちろん食べるということは「命」いただくのだから ある意味「残酷なこと」の連続に違いない。 ここのシェフは 「そのことを思い知ってから料理を食べろ!」と いう...
0 件のコメント:
コメントを投稿