映画館へ行ったら、宣伝パンフレットが目に付いた。
「大根よ! どの役やっても同じだもの」と
吉永小百合をバッサリと評した友人を思い出した。
「だから、見にいくのよ」と思っていた。
「吉永小百合」をそのものを見に行くのだ。
上手い役者はいっぱいいる。
その中で「吉永小百合」という俳優は特殊だと思う。
9月封切、少し先だが楽しみ。
もちろん「吉永小百合」を見に行く。
下手な役者のことを何故「大根役者」というのか?
大根に例えるのは、諸説あるが
「大根」は当たらない(食中毒ならない)から、という説が好きだ。
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