何気ない1日に、感謝と発見。
「普茶」とは「普く(あまねく)大衆と茶を供にする」という意味。
京都・宇治市黄檗にある黄檗山萬福寺の中でも食べられる。
本宗の開祖隠元禅師が中国から伝えた精進料理。
久々に会う4人で頂いた。
時間が無かったので簡易版のお弁当にまとめられてもの。
味付けは薄く、出汁が効いている。
寺の中にあるのがいい。
禅宗では食事をいただく事も「修行」のうちのひとつだそうだ。
近所の鉄板焼のお店でテイクアウトしたら 新聞紙で包んでくれた。 何とも レトロ! 昭和の子どもの頃は結構こんなお店があった。 最近新聞を取らない世帯が増えたと聞く。 電車でも新聞を読んでいる人を見なくなって久しい。 2008年一世帯当たりの部数が1を切り 2023年は0.5を...
0 件のコメント:
コメントを投稿