何気ない1日に、感謝と発見。
浦志満本舗・桜堤
美しいお菓子。真ん中に桜の塩漬け。
菓名は「桜堤」
故郷のお菓子は、さほどなじみ深いわけではないのに
懐かしく感じて、付加価値が高い。
お菓子の説明の栞に「旭川の堤の桜並木」の言葉がある。
それだけで情景が浮かぶ。
ふんわり柔らかなお菓子は、優しく懐かしい思い出を
桜の香りと共に運んでくる。
大津館 今回で3回目。 初めて一人で訪問。 庭の薔薇が終わってしまっていたので もう、遅いかと思っていたが、せっかく近くまで来たので 寄ってみた。 小さな薔薇園。 思いのほか薔薇がきれいでよかった。
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