何気ない1日に、感謝と発見。
あまりの美しさに見る者は日が暮れるのも忘れてしまうことから
「日暮門」とも呼ばる。
西本願寺(京都市)の南側に建つ国宝「唐門」が
約40年ぶりに全面修復された。
修復作業は2018年6月から約3年4カ月にわたった。
黒い漆や飾り金具の輝き、木彫に施された鮮やかで豪華絢爛な彩色を取り戻した。
彫刻のすばらしさに目を奪われる。
確かに日が暮れるのを忘れそう・・・
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