菜花と筍の炊き込みご飯
菜花と筍、春の旬の詰まった炊き込みご飯を食べられるのは幸せ。
菜花を油で炒めるひと工夫。香ばしい。
店主一人で切り盛りする小さな和食屋。
毎回、京都の一流料亭で修行した技が光る料理を楽しませてくれる。
今回もとても満足。
ただ・・・コース料理を注文すると2時間半かかる。
歳のせいか、じっと椅子に座る時間の限界。
おいしいものを作るには手間と時間がかかるとは承知しているが・・・
おいしいものを食べるにも体力が必要となる。
辛いが現実だ。
菜花と筍の炊き込みご飯
菜花と筍、春の旬の詰まった炊き込みご飯を食べられるのは幸せ。
菜花を油で炒めるひと工夫。香ばしい。
店主一人で切り盛りする小さな和食屋。
毎回、京都の一流料亭で修行した技が光る料理を楽しませてくれる。
今回もとても満足。
ただ・・・コース料理を注文すると2時間半かかる。
歳のせいか、じっと椅子に座る時間の限界。
おいしいものを作るには手間と時間がかかるとは承知しているが・・・
おいしいものを食べるにも体力が必要となる。
辛いが現実だ。
宇治市植物公園
ボランティアで一緒に活動している人から
「花見」のお誘い。
今年は気温差が大きく冷え込む日があったせいか
桜が咲いている期間が長い。
この日はスプリングコートで大丈夫。
天気も良かった。
彼女が参加しているのは
「白杖」を持つ人々のグループのサポートのボランティア。
白杖を持つ人とそのガイドさん。総勢40名ほど。
毎年いろいろな場所で花見をしているそうだ。
視覚が不自由でも出かけることが大切。
人と関わることが大切とのこと。
「視覚」とは人間の認知機能のほんの一部。
一部が欠けていたとしても、十分花見を楽しむことはできる。
かえって眼に頼りすぎる私よりも深く
「桜」を感じておられるのかもしれない。
大津館 今回で3回目。 初めて一人で訪問。 庭の薔薇が終わってしまっていたので もう、遅いかと思っていたが、せっかく近くまで来たので 寄ってみた。 小さな薔薇園。 思いのほか薔薇がきれいでよかった。