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2023年6月7日水曜日

平家物語

 






京都・一休寺・境内





「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、

沙羅双樹の花の色、

盛者必衰の理をあらわす」 ----平家物語 <冒頭>


日本で夏椿のことを沙羅の木と呼んでいる。

本場の沙羅の樹は育たないとのこと。


お釈迦様がなくなったとき、

そのそばに沙羅双樹が植えられていたことに由来しているせいか

お寺に植えられていることが多い。


夏に、暑さを忘れさせてくれる涼し気な白い花。

好きな花だ。


沙羅の木は仏教の三大聖木の中の一つ

三大聖木は

「無憂樹(ムユウジュ)」

「菩提樹」

「沙羅」


無憂樹は見たことが無い。

「憂いが無い」とは仏教的な名前。

探してみると、春に京都府立植物園で見られるそうだ。


















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麝香豌豆(じゃこうえんどう)

  麝香豌豆(じゃこうえんどう)と聞いて「スイトピー」だとわかる人は 少ないかも。 スイトピーの甘い良い香りを「麝香」(じゃこう)と表現したらしい。 20本。これだけあると結構甘い香りが漂う。 花の儚げなところも好き。 寒い冬に春をかんじさせてくれる。