「紫式部」という植物。
秋の今頃、あちこちで見ることができる紫の小さな実。
研修で行った「源氏物語ミュージアム」のエントランスに植えてあった。
まさに場にふさわしい植栽。
実は、庭や生け垣に植えられるのは「コムラサキ」という低木種らしい。
きっとこれも「コムラサキ」なのだろうが、
「紫式部」の名の方が覚えやすいし、雰囲気がよい。
たがが名前、されど名前なのである。
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