何気ない1日に、感謝と発見。
お正月花として活けていた松。
神様が宿る木と言われ、
生命力が強く長寿の木と
言われるだけのことはある。
松 → 待つに通じるということで
歳神様を待つ。
1か月たった今も、流石に生けた時と全く変わらない。
だがもう1月も終わり。
他の花に変えよう。
「1 月は行く」「2 月は逃げる」「3月は去る」
ぼやぼやしていたらアッというまに年末となりそう・・・
お正月が過ぎて早10日。 今年はを元旦と3日をホテルで過ごしたので、 お節料理注文しなかった。 ということで「京料理でも」とランチに選んだ「梅むら」 ここは、「名帝相 伊藤博文公がこよなく愛し常宿」として有名。 当時の面影を残しつつ、今は料亭となっている。 聞けば、食事を頂い...
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