蜂のマークでおなじみのカトラリー。
正確にはマルハナバチらしい。
10年位前、レストランで使用して以来
我が家でも愛用している。
子どもの頃から家にあったステーキナイフは
わざと切れないように作ってあるのかと
思っていたくらい、切れなかった。
生産国フランスのジャン・デュボ社のライヨールは
クラシックでありながらカジュアル。
そして、とてもよく切れる。
美味しいレストランでも、切れないナイフが出されて
残念な場合がある。
切れ味なのである。
「切れ」は「味」なのだ。
我が家のライヨールは持ち手が樹脂なので
軽くて値段の安いものだか充分。
今日も家族が「蝉」と言ったので険悪なムードに!
何度も言うのは・・・嫌味か?なんだろう。
・・・確かに蝉に見えなくもないが・・・
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