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2022年1月17日月曜日

蜂のマークでおなじみのカトラリー。

正確にはマルハナバチらしい。


10年位前、レストランで使用して以来

我が家でも愛用している。


子どもの頃から家にあったステーキナイフは

わざと切れないように作ってあるのかと

思っていたくらい、切れなかった。


生産国フランスのジャン・デュボ社のライヨールは

クラシックでありながらカジュアル。

そして、とてもよく切れる。

美味しいレストランでも、切れないナイフが出されて

残念な場合がある。


切れ味なのである。

「切れ」は「味」なのだ。


我が家のライヨールは持ち手が樹脂なので

軽くて値段の安いものだか充分。


今日も家族が「蝉」と言ったので険悪なムードに!

何度も言うのは・・・嫌味か?なんだろう。

・・・確かに蝉に見えなくもないが・・・





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