何気ない1日に、感謝と発見。
久しぶりに京都伏見稲荷神社に参拝。
歴史は平安遷都よりも古く、711年の創建。
“千本鳥居” 実際は約3500本らしい。
朱塗りの鳥居がズラリと連なる光景は、圧巻。
これは江戸時代以降に、願いごとが「通るように」
または「通った」というお礼をこめて、
鳥居の奉納が広まったことによるものだとか。
海外の旅行者にも人気の場所。
海外の参詣者は少なかったが、
少しずつ、参拝者が多くなってきている。
お正月が過ぎて早10日。 今年はを元旦と3日をホテルで過ごしたので、 お節料理注文しなかった。 ということで「京料理でも」とランチに選んだ「梅むら」 ここは、「名帝相 伊藤博文公がこよなく愛し常宿」として有名。 当時の面影を残しつつ、今は料亭となっている。 聞けば、食事を頂い...
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