このブログを検索

2021年11月3日水曜日

景観資産

 京都府の南端、奈良県との県境近くに位置する和束町。

一番有名なのが、石寺の茶畑。

見渡す限りの茶畑。

宇治茶として出回っているお茶の約4割を生産。

2008年、京都府景観資産登録地区の第1号に認定。

写真では、美しさと迫力が伝えきれないのが残念。

まさに「茶源郷」という言葉がピタリ。



0 件のコメント:

コメントを投稿

碓井豆のスープ 関西人の豆ごはん好きには驚く。 そして、かならず使われる豆は「碓井豆」(うすいまめ」 名前の由来は地名、大阪府羽曳野市碓井から、とのこと。 4月に入ってから、碓井豆を使った料理は何度か頂いたが、 今日はスープ。 ゴールデンウイークの前半はのんびり過ごす。 お気に入...