京都・伏見にある寺田屋。
慶応2年(1866)坂本龍馬が、幕吏に襲撃をうけ危うく難を逃れた。
柱などについている刀痕や弾痕が生々しい、坂本龍馬ファンには人気のスポット。
内部見学はもちろん宿泊もできた。(現在はコロナ禍のため休止)
訪問後に、鳥羽伏見の戦いで焼失し、その後再建されたものと知る。
今も前を通るたび、少々複雑な気分。
「知らぬが仏」真実を知らないほうがいいコトも多い。
京都市伏見区
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