椿は日本に古くから自生する固有種で
「万葉集」にも9首の記載がある。
吾妹子(わぎもこ)を はやみ濱風(はまかぜ) 大和なる
吾(わ)を待つ椿(つばき) 吹かざるなゆめ
万葉の時代の人々もなかなか情熱的である。
椿の種を拾った。
実生（みしょう）とは、
種から植物を育てること。
発芽率は悪いらしいが植えてみよう。
種を植えると発芽までのわくわくが好き。
椿は忘れたころに芽がでるらしい。
満開
大津館 今回で3回目。 初めて一人で訪問。 庭の薔薇が終わってしまっていたので もう、遅いかと思っていたが、せっかく近くまで来たので 寄ってみた。 小さな薔薇園。 思いのほか薔薇がきれいでよかった。
-
食事に行くレストランを決める時、ネットの口コミを見ることが多い。 所詮「他人の意見」と思いつつ、口コミが悪いと敬遠してしまう。 たかが口コミ、されど口コミなのである。 今日のランチは、家の近所。まだオープンして1年弱。 口コミが悪いので行ったことがなかった。 ところが今日は、... -
1年ぶりに幼馴染の食事会に行くために故郷・岡山へ。 夕方までの時間を倉敷・大原美術館界隈で過ごすことに。 昨年の夏 も来たがゆっくり過ごすことができなかったので 一人で好きなところにしっかり時間をかけて過ごすことができた。 新しい施設 児島虎次郎記念館がオープンしていたの訪れ... -
トビラマルシェ 近くの公園で初めての企画されたマルシェ。 「さあ、扉を開いて新しい世界へ」ということか？ 中心は、障がい者と関わる人たち。 障がい者持つ人、関係者、かかわる人に「扉」は 開かれているのか？ とてもコンセプトのしっかりしたマルシェ。 続くといいな。
0 件のコメント:
コメントを投稿