浮世絵師の安藤広重の風景画により広く知られるようになった
近江八景のひとつ「唐崎の夜雨」
広重は、雨を「線」で表現した初めの画家といわれているが
この作品にも、それを見ることができる。
晴天の昼間では浮世絵の雰囲気とは正反対の光景。
おまけに、立派なシルエットとして描かれた松は
今は見るのもつらいほど、痛みが激しい。
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