何気ない1日に、感謝と発見。
昭和26年から姿を変えながら、今に続く名物。
本家「鹿児島天文館・むじゃき」
運んでくれた店員さんが、
「ここが目、ここが口、サクランボが鼻です」と説明をしてくれる。
これで2回目。
いつ来ても、行列。
いつ食べてもおいしい、かわいい。
アイスにもなっているけれど、なんだかつぶれた顔。
本家で、かわいい顔のシロクマを食べて満足。
お正月が過ぎて早10日。 今年はを元旦と3日をホテルで過ごしたので、 お節料理注文しなかった。 ということで「京料理でも」とランチに選んだ「梅むら」 ここは、「名帝相 伊藤博文公がこよなく愛し常宿」として有名。 当時の面影を残しつつ、今は料亭となっている。 聞けば、食事を頂い...
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