何気ない1日に、感謝と発見。
和名は「瑠璃唐草(るりからくさ)」である。
春の野原に咲く可愛い青い花。
なぜこの可憐な花に、フグリ(陰嚢)なんて名を付ける!?
この名前を知った小学生の頃からの怒りにも似た感情。
和名は素敵、最近もっといい別名があることを知った。
「星の瞳」
「犬ふぐり星のまたたく如くなり」 高浜虚子
お正月が過ぎて早10日。 今年はを元旦と3日をホテルで過ごしたので、 お節料理注文しなかった。 ということで「京料理でも」とランチに選んだ「梅むら」 ここは、「名帝相 伊藤博文公がこよなく愛し常宿」として有名。 当時の面影を残しつつ、今は料亭となっている。 聞けば、食事を頂い...
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