明治からの和菓子屋。
京都では明治からの店は老舗とは言わない。
包装紙はモダン。
「末富ブルー」というらしい。
日本画家、池田遙邨が手掛けた。
画家の出身地の倉敷市美術館に8000点も所蔵されている。
美術館に訪れたことがある。
頂いたお菓子は定番の「うすべに」。
繊細で美しい菓子。
しかし、麩焼き煎餅の口触りと甘みを添えた梅肉が、
どうにも、口の嗜好に合わない。
「雪をかぶった紅梅とも見える淡紅色」との説明がある。
目だけで頂く。
京都菓子司
末富「うすべに」
麝香豌豆(じゃこうえんどう)と聞いて「スイトピー」だとわかる人は 少ないかも。 スイトピーの甘い良い香りを「麝香」(じゃこう)と表現したらしい。 20本。これだけあると結構甘い香りが漂う。 花の儚げなところも好き。 寒い冬に春をかんじさせてくれる。
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