何気ない1日に、感謝と発見。
百合は、夏の切り花としては重宝する。
雄蕊だけは、花が開くや否や摘出してしまう。
花粉が、指や服はもちろん、壁、床についてもなかなか取れない。
それだけではなく、受粉すると花としての目的を果たしたということになり
早くに枯れてしまう。
人間の勝手な言い分でしかない。
道の駅(美山)で買った桜餅。 赤米が入っている珍しいもの。 「長命寺(ちょうめいじ)」と呼ばれる関東風桜餅。 「道明寺(どうみょうじ)」と呼ばれる関西風桜餅。 共通点は、どちらも桜の葉を使用していること。 私は桜の葉は美味しくいただく。 葉の塩みが餡の甘さを引き立てるし、 ゴ...
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